秒奪
「秒奪 交通管制システムに侵入せよ!」書店でなにげなく手にとってさわりを読んでみて購入。日本の信号を管理するシステムへのハッキングとその目的、調査するエンジニアの周囲の人間関係を書いた内容です。システム関係に携わっている方なら、より面白く読めるのではないかと思いますが、私的にはちょっとボリュームが足らないかな。もう少し描写や人物の背景を細かく書き込んでいけばかなり面白い長編になるんではないでしょうか?今回は、ページ数の少なさも有り、あっという間に読み終えてしまいました。(面白いということです)
本文中に書かれているシステムエンジニアの地獄的業務内容は、おそらく日々全国で日常&この年末にかけて行われるんだろうなと思うことしかりです。SEやプログラマーのみなさん、ご苦労様・・・
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コメント
空気の様で身近で無くてはならないものでありながら、ほとんど知られていない「交通管制システム」を良く理解できる本です。
また、ミステリーとしても登場人物の人間性・筋書きとも一級品です。
企業小説・警察物等はたくさん出版されていますが、新しいジャンルを切り開く一冊と思われます。
システムとは何か?を感じたい人、警察の持つ一面、社会の奥深さ・・・etc
この本を読んだ時、何か爽快感を感じることでしょう!
投稿: 鈴木 収 | 2009/07/03 19:56
鈴木さん、
)
この小説、世間ではあまり評論など見かけませんが、面白いですよね。また、読み直してみたくなってきたので押入れ探してみます (
投稿: web39 | 2009/07/04 19:34